ボディはコットン100%で20/-の糸をプレーティング加工を施したボディーとなります。
プレーティング加工は、ニットなどでよく使われる技法で、表の生地感をキープしながら、裏にもう一本糸を通して生地に厚みを持たせることができる加工方法です。
裏糸にも同じ20/-の糸を使用することで、生地により厚みを持たせました。
ボディは丸胴ではなく、サイドシームの入るタイプですが、生地が厚いこともあり型崩れすることがありません。
こちらは、ベーシックなスタイルの丸首のタイプ。
バインダーネックのリブとなっていますので適度に伸び辛い首リブとなっています。
今回はW.W.P.Wの防衛線。テキサス出身の狂犬 〇ィック マードッグ
垂直落下式ブレーンバスター(特に滞空時間の長い)やカーフ・ブランディング(仔牛の焼印押し)といった必殺技で活躍する強敵。
喧嘩っ早い性格である一方で、どこか抜けた所があり、ゆるめのレスリングパンツを履いていたので、場外乱闘からリングインする時にうしろからパンツをつかまれ、「半ケツ状態」になるのがお約束のレスラーである。
開始早々得意のブレーンバスターを何発も食らってしまうが果たしてベルトは防衛できるのか???......
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