「 淺野鍛冶屋謹製 靴箆 / AsanoKajiya handcrafted shoehorn 」
室町時代から続く、岐阜県関市が誇る日本の伝統技術、刀鍛治の業。
古くから刀鍛冶職人は「天下泰平」を願って刀を造ってきました。
刀匠房太郎は、二十五代藤原兼房の元で6年修行し、およそ20年の歳月を掛け、刀鍛冶の業と心を学んできました。
淺野鍛冶屋は2012年、フランスでの日本刀公開鍛錬を皮切りに国内外から招聘され、世界各地の鍛冶職人・学芸員・研究家との交流の中でその鍛治技術を現在も磨き続けています。
そして今回、兼ねてより面識のあった淺野鍛冶屋様とのプロダクトが実現いたしました。
モデルはロングタイプ(55cm)とショートタイプ(19cm)の2種類。
革靴屋と刀鍛冶
普段接点の無い業種が互いをリスペクトしたプロダクト。
刀匠が一本一本、焼きを入れ 叩き出す事で、強度を増し鈍い輝きを......
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